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媚薬攻撃を受けたあとに
ある一定ターン戦闘を続けた場合に
派生するゲームオーバーイベント
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【アーシャ】
(だめぇ、いや、こんな・・・
・・・しっかり・・・しっかりしなきゃ)
アーシャは体中が敏感になり、ほんの少しの
衝撃だけでも快感が全身を駆け抜け、
満足に歩くことすらできない。
【ワーグ】
「ははは、そろそろ媚薬が体中に
行き渡った頃だろう。
全身性感帯の淫乱女の出来上がりだな」
【アーシャ】
「そ、そんなこと・・・
なっ・・・うぅ・・んん!」
ワーグに向かって剣を振りかざそうとするが
快感に震える腕では、それもかなわない。
【ワーグ】
「立っていられるだけでも大したもんだ。
だが、意地を張ってると辛いだけだぜ」
【ワーグ】
「もう、あそこはぐちょぐちょなんだろ?
全身まさぐりたくてしょうがないんだろ?」
【アーシャ】
「そんなわけ・・・・・くっ、うぁ・・・」
【ワーグ】
「ははっ、強情だな。
それじゃあ、俺が代わりに慰めてやるよ」
【アーシャ】
「なにを・・・ふぁ!?」
★ シーンイラスト1に切り替え
アーシャはワーグに背後へまわられ
そのまま抱きかかえられた。
【アーシャ】
「や、やめ、 ひぁ!?」
アーシャは胸と秘部を掴まれ、声を上げた。
【ワーグ】
「やっぱりもうぐしょぐしょじゃねーかよ。
乳首もこんなに立たせやがって」
ワーグは胸と秘所を揉みしだきだした。
【アーシャ】
「きゃぅ!? このっ、うあぁ!
放せっぬうぅ〜うあっ いやっ
いやぁあああああ―――!!!」
★ エフェクト : 達する
【ワーグ】
「もう果てやがったか。はえーなおい」
【アーシャ】
「うっ、 あっ、 うああ・・・」
【ワーグ】
「だが、お楽しみはこれからだぜ」
ワーグは再び揉みしだき、まさぐり始めた。
【アーシャ】
「やだっ、くぅ、うぅ〜、駄目っ うぁっ、
こんなっ、ひゃぅ、うああああああ!!!」
★ エフェクト : 達する
【ワーグ】
「はははっ
さっきから逝きっぱなしじゃねーか。
そんなに気持ちいいのかよ、あぁん?」
【アーシャ】
「ちがっ、おねっ、うぅ、やめっ、ふぁっ
お願い、だから、ひゃああ、もう・・・
いやっ、うあぅ、あああああ―――!!!」
★ エフェクト : 達する
【ワーグ】
「はっはっはっはっはっ・・・
すげぇなおい、、大洪水じゃねぇか」
【アーシャ】
「あっ・・ぐっ・・・あがっ・・が・・・」
【ワーグ】
「ん? なんだ?」
アーシャが無言のまま痙攣している。
顔をのぞいてみると、みるみるうちに
青ざめていくのがわかった。
【ワーグ】
「なんだよ、
どっか血管でもいっちまったか?」
★ 背景のみに切り替え
痙攣も次第に治まり、
アーシャは四肢を力なく
ぐったりとさせるようになった。
【ワーグ】
「ちっ、もうお終いか。
強力過ぎるのも考えもんだな」
★ 効果音 : ドサッ
そう言うとワーグは
アーシャを地面に放り落とし
洞窟の外へと出ていった。
洞窟には無造作に倒れ
二度と動くことのない
アーシャの姿だけが残った。
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