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ワーグ(媚薬)


身長2メートルくらい。

人間の姿からこの姿に変貌します。
なので、シーンイラストにおいて腕とか足とかが
立ち絵と形状がある程度違っていたとしても、自分が動作しやすいように
変形させたと解釈しますので、気にせず描き易い感じで描いて頂ければと思います。
(胸とか揉み易い感じの手になってたりして問題ないです)

・場所:洞穴 (クリックで画像表示)

・必要なイラスト数:1枚
  1.背後から胸と股を揉みしだかれているところ。 イメージ画像A 


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媚薬攻撃を受けたあとに
ある一定ターン戦闘を続けた場合に
派生するゲームオーバーイベント
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【アーシャ】
(だめぇ、いや、こんな・・・
 ・・・しっかり・・・しっかりしなきゃ)


アーシャは体中が敏感になり、ほんの少しの
衝撃だけでも快感が全身を駆け抜け、
満足に歩くことすらできない。


【ワーグ】
「ははは、そろそろ媚薬が体中に
 行き渡った頃だろう。
 全身性感帯の淫乱女の出来上がりだな」


【アーシャ】
「そ、そんなこと・・・
 なっ・・・うぅ・・んん!」


ワーグに向かって剣を振りかざそうとするが
快感に震える腕では、それもかなわない。


【ワーグ】
「立っていられるだけでも大したもんだ。
 だが、意地を張ってると辛いだけだぜ」


【ワーグ】
「もう、あそこはぐちょぐちょなんだろ?
 全身まさぐりたくてしょうがないんだろ?」


【アーシャ】
「そんなわけ・・・・・くっ、うぁ・・・」


【ワーグ】
「ははっ、強情だな。
 それじゃあ、俺が代わりに慰めてやるよ」


【アーシャ】
「なにを・・・ふぁ!?」


 ★ シーンイラスト1に切り替え


アーシャはワーグに背後へまわられ
そのまま抱きかかえられた。


【アーシャ】
「や、やめ、 ひぁ!?」


アーシャは胸と秘部を掴まれ、声を上げた。


【ワーグ】
「やっぱりもうぐしょぐしょじゃねーかよ。
 乳首もこんなに立たせやがって」


ワーグは胸と秘所を揉みしだきだした。


【アーシャ】
「きゃぅ!? このっ、うあぁ!
 放せっぬうぅ〜うあっ いやっ
 いやぁあああああ―――!!!」


 ★ エフェクト : 達する


【ワーグ】
「もう果てやがったか。はえーなおい」


【アーシャ】
「うっ、 あっ、 うああ・・・」


【ワーグ】
「だが、お楽しみはこれからだぜ」


ワーグは再び揉みしだき、まさぐり始めた。


【アーシャ】
「やだっ、くぅ、うぅ〜、駄目っ うぁっ、
 こんなっ、ひゃぅ、うああああああ!!!」


 ★ エフェクト : 達する


【ワーグ】
「はははっ
 さっきから逝きっぱなしじゃねーか。
 そんなに気持ちいいのかよ、あぁん?」


【アーシャ】
「ちがっ、おねっ、うぅ、やめっ、ふぁっ
 お願い、だから、ひゃああ、もう・・・
 いやっ、うあぅ、あああああ―――!!!」


 ★ エフェクト : 達する


【ワーグ】
「はっはっはっはっはっ・・・
 すげぇなおい、、大洪水じゃねぇか」


【アーシャ】
「あっ・・ぐっ・・・あがっ・・が・・・」


【ワーグ】
「ん? なんだ?」


アーシャが無言のまま痙攣している。
顔をのぞいてみると、みるみるうちに
青ざめていくのがわかった。


【ワーグ】
「なんだよ、
 どっか血管でもいっちまったか?」


 ★ 背景のみに切り替え


痙攣も次第に治まり、
アーシャは四肢を力なく
ぐったりとさせるようになった。


【ワーグ】
「ちっ、もうお終いか。
 強力過ぎるのも考えもんだな」


 ★ 効果音 : ドサッ


そう言うとワーグは
アーシャを地面に放り落とし
洞窟の外へと出ていった。


洞窟には無造作に倒れ
二度と動くことのない
アーシャの姿だけが残った。