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ラミア


立ち絵も描いて頂く必要あり。↑は立ち絵のイメージ画像

・場所:地下の部屋 (クリックで画像表示)

・必要なイラスト数 立ち絵:1枚、 シーンイラスト:3枚

■立ち絵■
  尻尾が長く、上半身は成人女性よりも一回り大きい感じ。
  手のひらは少し大きめで鋭い爪がついている。
  少し挑発的で高慢な感じの表情をしていると良い。

■シーンイラスト■
  1.尻尾で締め上げられるシーン。 イメージ画像表示
  2.キスをされているシーン。 イメージ画像表示
  3.秘所をいじられて感じてしまっているシーン。 イメージ画像表示
  (こちらで3を加工して用意。 4.アーシャが石化してしまったところ。 イメージ画像表示 )



 ★ シーンイラスト1から開始
 ★ 効果音:締め付け


【アーシャ】
「あぐっ! う、うぅ・・・」


ラミアの太くて強靭な尻尾が
アーシャの体を締め上げる。


【ラミア】
「ふふっ、勝負あったようね」


【アーシャ】
「くぅっ・・・まだっ!!」


 ★ エフェクト:炎の放出


アーシャは残るの力を振り絞り
全身から炎を放出させた。


【ラミア】
「無駄よ あきらめなさい」


 ★ エフェクト:締め付け


ラミアは怯みもせずに
アーシャの体を更に強く締め上げた。


【アーシャ】
「なっ!?がぁっ!ああああああああああっ!!」


全身を絞り上げられるように締め付けられ
苦痛の叫びを漏らすアーシャ。


抗う術を失った魔法剣士は
今や一方的な暴力に曝されていた。


【アーシャ】
「かはっ、・・・はあ・・・はあ・・・」


ラミアは尻尾の力を少し緩めながら
アーシャを自分の直ぐ目の前まで引き寄せた。


【ラミア】
「大人しくなったわね、惨めな敗北者さん」


満足気なラミアの声が響く。


【アーシャ】
(くぅ、どうすれば・・・)


全身の痛みで思考の鈍る頭を無理やり働かせ
脱出方法を考えるアーシャ。しかし、
この絶望的な状況を打破する方法は浮かばない。


ラミアはアーシャの顔に手をかけ妖しく囁いた。


【ラミア】
「そんな難しい顔しないで
 さあ、楽しみましょう」


言葉の意味を測る間もなくアーシャは唇を奪われた


 ★ シーンイラスト2に切り替え


【アーシャ】
「んんっ!ふっ、んぅっ!」


体は尻尾で絡め取られ身動きがとれず、
顔を背けて口づけを拒否しようとしても
ラミアが両手で抑えつける。


やがて唇がこじ開けられ
ラミアの長い舌が入り込んできた。


【アーシャ】
「ん・・・むぅ・・・やっ・・・ぷあっ・・・」


ラミアは長い舌を巧みに操り口内を蹂躙する。


嫌悪に顔を歪ませるが、もはやアーシャには
どうすることも出来ない。
悔し涙を滲ませて身を震わせているばかりだ。


【アーシャ】
「ふっ・・・ん・・・んく・・・んぁ・・・」


されるがまま口に喉に
温かな熱と唾液を流し込まれる。


 ★ 効果音:ごっくん


アーシャに唾液を飲み込ませてから
やっとラミアは顔を離した。


 ★ シーンイラスト1に切り替え


【アーシャ】
「ぷはっ・・・はぁ・・はぁ・・」


【ラミア】
「ふふっ・・・
 そんなに顔を赤くしちゃって、可愛いわね」


【アーシャ】
「くぅっ、何を・・・」


体を動かせないアーシャは
せめてもの抵抗にラミアを睨み付けた。


【ラミア】
「さ〜て、いつまでそんな態度を
 とっていられるかしらね・・・」


そういうとラミアは締め付けているアーシャの
体と尻尾の間に尻尾の先端を下の方から
滑り込ませてきた。


尻尾はアーシャの足先からモゾモゾと
太ももの方までせり上がってきていた。


【アーシャ】
「なっ・・・うっ?・・・」


そんな中、アーシャは
自分の体の異変に気づいた。



【アーシャ】
(・・・体が・・・熱い・・・なん、で?)


体の中心から熱が広がるような感覚。
肌も汗ばんできている。


戸惑うアーシャをよそに
ラミアは長い舌をチロチロと
泳がせながら笑った。



【ラミア】
「もう毒が効いてきたみたいね」



【アーシャ】
「毒・・・?」


【ラミア】
「アタシの唾液には毒があるの。
 人を狂わせるイケナイ毒。
 媚薬って言った方がわかりやすいかしら?」


【アーシャ】
「っく、そんな・・・
 はあ・・・はあ・・・うぅ・・・」


【ラミア】
「これからどんどん
 気持ち良くなってくるわよ」


そういうとラミアは潜り込ませた尻尾の先端で
アーシャの股間をまさぐり始めた。


 ★ シーンイラスト3に切り替え


【アーシャ】
「うんっ・・・ふあぁ・・・あっ・・・」


尻尾は器用にアーシャの服の中へ
そして下着の内側へと侵入していった。


【アーシャ】
「いやあっ!
 ひっ・・あっ・・ああ・・・はうっ・・・!」


必死に尻尾の侵入を拒否しようとするが
身動きがとれず、いいように弄ばれてしまう。


【ラミア】
「あらあら、もうグショグショじゃないの」


尻尾がアーシャの秘所に触れた。
アーシャはそれだけで全身に電撃が
走るかのような衝撃を受けた。



【アーシャ】
「なん・・・で、こんな・・・
 やぁ・・・ふぁっ・・・はあぁ・・・っ」



ラミアは奇妙なほどに優しい動きで
いたわるように、くすぐるように
アーシャを撫でていく。


【ラミア】
「イイでしょ?もっともっと悦ばせてあげる」


【アーシャ】
「うあ・・・あっ、くうぅ・・ああっ!」


【ラミア】
「ほら、感じるままに身を任せなさい」


【アーシャ】
「だ、めぇ・・・んあっ!くふっ・・・んんっ!」


【ラミア】
「これだけ濡れてれば、もう大丈夫よね?」


そういうとラミアは尻尾の先を
淫裂へと挿し込んだ。


 ★ 効果音 : 挿入


【アーシャ】
「いやぁっ!うあ、ああ、あああああんっ!」


尻尾がアーシャの中を
ゆっくりと撫で回していく。


【アーシャ】
「んんっ・・・あ・・・
 ふあああっ! や、ああ、んあっ!」


尻尾が動くたびに淫らな水音と喘ぎ声が響く。


【ラミア】
「気持ちいいでしょ?
 それとももっと激しいのが好みかしら?」


【アーシャ】
「うぅ・・・やぁ、いやぁぁ・・・」


力なく首を振り、消え入りそうな声で
否定の言葉を紡ごうとする。


【ラミア】
「まだ『嫌だ』なんて言えるのね、感心するわ。
 ご褒美に少し激しくしてあげる」


ラミアは尻尾の動きそれまでの柔らかな
愛撫からより強く刺激を送り込むように
動きを変化させた。


【アーシャ】
「あぅ・・・!うぅ、ぐ、うあああああっ!」


【ラミア】
「もっと感じて、
 もっと無様な声を聞かせなさい」


【アーシャ】
「ふうぅぅ!う、くうぅっ!ふぁっ、
 うぁ、あう、あうううぅぅぅ!」


急激に膨れ上がる熱と快感。
アーシャは傷の痛みも忘れて
押し寄せる刺激にひたすら身を震わせている


【アーシャ】
「うあ、あっ、ああああ!
 だっ・・・めぇっ!
 もう・・・! ひあああぁっ!」


 ★ エフェクト:昇天


そして、味わったことのない激しい熱が
アーシャを内から焼き尽くした。


【アーシャ】
「あ・・・、ああ・・・、あ、あ・・・」


何もかもを熱に飲み込まれ呆然としたまま
アーシャは弱々しく呻いた。


【ラミア】
「うふふ、とても心地よい叫びね。
 その声、まだ聞かせてくれるんでしょう?」


ラミアは再びアーシャの中を撫で回し始めた。


【アーシャ】
「う・・・やぁ・・・あああぁ・・・・」


 ★ 暗転(背景のみ)


その後も休みなく体を弄ばれ、
アーシャは幾度も絶頂へと高められた。


アーシャは精神的も肉体的にも
限界に近づいていた。


 ★ 暗転解除


【アーシャ】
「うぅ・・・あ・・・はぁ・・・」


【ラミア】
「ふふ、あなたって本当に可愛いわね。
 アタシすっかり気に入っちゃった。
 このまま死んでしまうのは勿体無いわ」


【ラミア】
「だから、
 あなたには永遠を与えてあげるわ」


ラミアは顔を近づけアーシャの瞳を覗き込んだ。


【アーシャ】
「あ・・・え・・?」


 ★ 眼光エフェクト
 ★ シーンイラスト4に切り替え


ラミアの瞳に吸い込まれるように
アーシャの意識はそこで完全に途絶えた。


【ラミア】
「ずっと側に置いて愛でてあげるわ。
 光栄に思いなさい。ふふふ・・・」