★ シーンイラスト1から開始
アーシャが力なく倒れたところを
ワーグが上から押さえつけてきた。
【アーシャ】
「くっ、このっ、放せ!」
アーシャはワーグをどうにか押しのけようと
するが、そんな力はもう残っていなかった。
【ワーグ】
「はっはっは、そんなボロボロの状態のくせに
威勢がいいじゃねえか」
【ワーグ】
「気の強い女は好きだぜ。
やりがいがあるからな!」
★ 効果音:服を破く
★ シーンイラスト2に切り替え
★ 効果音:挿入
ワーグはアーシャの下着を破き、
すぐさま自分の肉棒をアーシャの秘所に
突きたてた。
【アーシャ】
「ああああっ、あああ!」
【ワーグ】
「まだ濡れてねぇからな。相当痛ぇだろうがよ、
そのうち気持ちよくなるだろ」
【アーシャ】
「いやああああ!
ふぐっ・・・うあああ!!」
【ワーグ】
「いいねぇいいねぇ、その叫び声、その表情、
もっともっと見せてくれよ」
【アーシャ】
「うっ、あっ、あっ、あぅ、うぅ、くっ、うぁ…」
ワーグの腰の動きに合わせて
アーシャの口から呻き声が漏れる。
【ワーグ】
「さあ、そろそろ一発いっとくか。
しっかりと受け取れよ!」
【アーシャ】
「うあ! ダメ、やだ、やめて!!」
★ エフェクト:射精
ドロドロの白濁液が
アーシャの中に注がれた。
【アーシャ】
「あうぅ・・・やだぁ・・・
気持ち、 悪い・・・」
【ワーグ】
「はっはー、久しぶりだったからな。
濃いのが大量に出たなあ、おい。
だがな、まだまだこんなもんじゃないぞ」
【ワーグ】
「さあ、とっとの2ラウンド目
開始と行こ・・・・ん?」
【アーシャ】
「はあああ!!」
★ エフェクト:炎の放出
アーシャが力を振り絞り
両腕から炎を発した。
【ワーグ】
「ぬあっ! あちっ!」
しかし炎は直ぐに消えてしまった。
【ワーグ】
「くそがっ! この! 驚かせやがって」
★ 効果音:打撃
【アーシャ】
「ぐはっ うぅ・・・」
【ワーグ】
「全く、本当に活きのいい女だ。
これは長いこと楽しめそうだな。
覚悟しておけよ」
【アーシャ】
「くっ・・・この!」
アーシャは再び腕に魔力を込めようとしたが
もう、一筋の炎も発することは出来なかった。
★ エフェクト:暗転
★ 資金的な余裕があればシーンイラスト3も依頼したいところだが・・・
【アーシャ】
「・・・うぅ・・・ぁ・・・」
【ワーグ】
「はん、もう壊れちまったのか?
最初の威勢はどうした?」
【アーシャ】
「・・・・・」
【ワーグ】
「ちっ、つまらねぇな。
まあ、それでももった方か・・・」
【ワーグ】
「さってと・・・どうすっかな・・・
あとでゴブリンどもの巣に捨てといてやるか」
【ワーグ】
「あいつら、女性の姿で穴が開いてりゃ
何でもお構いなしだからな。
はははは・・・」
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