TOP ヒロイン ゴブリン ハーピーN  蟲の大群N  花の怪物N  ワーグ 媚薬 罠(丸呑み) スライム リルム
クモ ラバーマウス ローパー ラミア サイクロプス ゾンビ 死霊使い タルタロス

ゴブリン



・ゴブリンの大きさ:小学校6年生か中学1年生くらい

・場所:洞窟。ゴブリン達のすみか (クリックで画像表示)

・必要なイラスト数:3枚
  1.複数のゴブリンに体を押さえ付けられているシーン。 イメージ画像表示
    (装備はそのままだけど破けたりヒビが入ったりしてボロボロな状態)
  2.下着を剥ぎ取られて男根を挿入されてしまったシーン。 イメージ画像表示
  3.白濁にまみれ、ぐったりとして、うつろな目をしているシーン。 イメージ画像表示


【アーシャ】
「んっ・・・」


【ゴブリン】
「ギギッ」


【アーシャ】
「きゃあ!」


気がつくと、アーシャは鎖で手を後ろに縛られ
沢山のゴブリン達に取り囲まれていた。


(そうか私、ゴブリン達にやられて・・・)


意識のはっきりしてきたアーシャは
目の前にいるゴブリンがアーシャの下着を
下へ引き下げようとしているのに気づいた。


【アーシャ】
「ちょ!? な、何を!」


 ★ 効果音:ゴブリンを蹴り飛ばす


【ゴブリン】
「グギャ!」


アーシャはゴブリンを蹴り飛ばした。
しかし、直ぐに別のゴブリンが近寄ってきて
足や体を押さえつけられてしまった。


 ★ 背景のみからシーンイラスト1に切り替え


【アーシャ】
「くっ、この・・・ 放せ!」


 ★ エフェクト:炎


【ゴブリン】
「グギャ!?」


【アーシャ】
(駄目、魔力が足りないっ)


アーシャは全身から炎を放出させたが
火力が足りず、ゴブリン達を少しだけ
怯ませることしかできなかった。


そして下着を剥ぎ取られてしまった。


【アーシャ】
「くぅ! いったい何を!?」


そのとき、ゴブリンの股間にいきりたつ
グロテスクなものがアーシャの目に写った。


【アーシャ】
「なっ? えっ!?」


(そんな!? うそでしょ?
 ゴブリンが人に対してそんなことを
 するなんて話、聞いた事ないよ!?)


 ★ 効果音:挿入
 ★ 効果音:叫び声
 ★ シーンイラスト2に切り替え
 

困惑しているアーシャを余所に
ゴブリンの肉棒がアーシャの秘所へと
突き立てられた。


【アーシャ】
「いやあ!!! やめて! 放して!!」


ゴブリンを引き離そうと必死にもがくが
群がるゴブリン達に体を押さえつけられて
満足に動くことも出来なかった。


そうしている内にアーシャの股の間に
いるゴブリンは腰の動きを段々と
激しくしていった。


【アーシャ】
「やだ、 うぅ、 やめっ、 あああ!!!」


無理やりに陰部を突かれる痛みに
アーシャは呻き声を上げる。


周りのゴブリン達はその様子を見て
歓声を上げて騒ぎ立てているようであった。


そして、ピストン運動をするゴブリンの動きが
より一層激しくなり、ついにアーシャの中に
白濁した液を思いっきり射出した。


 ★ エフェクト:射精


【アーシャ】
「いやぁ・・・
 いやあああああああ!!!!!」


アーシャは自分の身に起きたことを
受け入れることが出来ず、ゴブリン達が
驚くほどの大声を出して叫んでいた。


アーシャの陰部から肉棒が抜き取られると
赤いものの混じったドロドロの白い液体が
あふれて地面を濡らした。


【アーシャ】
(あぉ・・ そ、んなぁ・・・
 ゴブリン・・・なんかに・・なん・で・・)


それを目の当たりにしてアーシャは
呆然としていたが、別のゴブリンが目の前に
出て来たのを見て血相を変えた。


【アーシャ】
「やだ! だめ! もういやあああ!!!」


しかし、手を縛られ足も押さえつけられた
状態ではどうすることもできず、新たな
肉棒の侵入を阻むことは出来なかった。


 ★ 効果音:挿入


【アーシャ】
「やっ! くっ、うあああ!!!」


再び犯され始めたアーシャの表情には
驚きや怒りよりも絶望の色が見え出していた。


【アーシャ】
(やめてよ!
 もう・・お願いだから・・・)


 ★ 暗転&シーンイラスト3に切り替え


【ゴブリン】
「ギッギギ!」


アーシャが犯され始めてから
どのくらいの時間が経過しただろうか。


白濁液にまみれ、ぐったりとした
アーシャの姿がそこにあった。


その目は焦点が定まっておらず
ぽかんと口を開けたその顔は
まるで人形のようにも見えた。


アーシャはゴブリンに股を貫かれても
声1つ上げなくなっていた。


ゴブリン達の多くは、反応のなくなった
アーシャに対して興味をなくしていた。


時折、性処理に来るゴブリンもいたが
今日はそのゴブリンの手に斧が握られていた。


細かくした方が外に運び出すのが簡単
とでも考えたのだろう。


 ★ 暗転
 ★ 効果音:斧


斧が振り下ろされても
呻き声の1つも上がらなかった。


ゴブリンは淡々と解体作業を進めた。