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死霊使い

  
左:第1携帯、 右:第2形態
・場所:地下の部屋 (クリックで画像表示)

・必要なイラスト数:2枚
  1.大量の触手に取り囲まれているシーン。 イメージ画像表示
  2.秘所に触手を突っ込まれてしまったところ。 イメージ画像表示
  3.口にも触手を突っ込まれたところ。 イメージ画像表示

文章は準備中。

<主な流れ>
 死霊使いが大量の触手を発する。
 触手に取り囲まれてウネウネ。




 ★ シーンイラスト1から開始


死霊使いがアーシャに肉迫すると
触手がもの凄い勢いで伸び、増殖し、
瞬く間にアーシャを絡め取ってしまった。


【アーシャ】
「なっ!? ちょっ、待っ・・・」


驚きの声を上げたときには
体のほとんどが触手に埋まり、
満足に手足も動かせなかった。


【アーシャ】
(くぅ・・・こんなに大量に
 触手が飛び出てくるなんて・・・)


 ★ 効果音 : ギシギシ


【アーシャ】
「ぐっ!? うわっ うぅ・・・」


もてあそぶように触手がアーシャの体の所々を
締め付けては力を緩め、を繰り返している。


【死霊使い】
「ふはは、こうなってはもう何もできまい!」


【アーシャ】
「くっ、 こっのぉ!!」


手足のどれか一本でも抜け出せないかと
力一杯にもがいてみるが、無数の触手が
それを拒む。


【死霊使い】
「ふん、無駄な足掻きを・・・」


 ★ 効果音 : ギシギシ


【アーシャ】
「―――!!!」


触手がアーシャの首を絞める。
咄嗟に手を首へ伸ばそうとするが
適うはずもなく、無防備な首を圧迫される。


目を見開いて力の限りもがくアーシャ。
しかし、締め付けは徐々に力を増していく。


そして気を失いかけたところで
突然、首が触手から開放された。


【アーシャ】
「ゲホッ・・ゲホゲホッ・・
 うぇっ・・・ガッ・・・うぅ・・・」


【死霊使い】
「ふむ、せっかくの女性の被験体を
 ここまま殺してしまうのは、やはり惜しい」


【アーシャ】
(うっ、 くっ・・何を・・・)


【死霊使い】
「死んだ方がマシと思えるよう、
 陵辱の限りを尽くしてやろうではないか」


【アーシャ】
「なっ!?」


触手が四方八方から服の内側へと入り込み
アーシャの肌を舐め回すように蠢き始めた。


【アーシャ】
「いやあ! うわあ!!」


そのうちの1本がアーシャの秘裂に
突き立てられた。


 ★ シーンイラスト2に切り替え


【アーシャ】
「あああああ!!!!!」


破瓜の痛みにアーシャが叫び声をあげる。


【アーシャ】
「やだっ! やめてぇ!!!」


触手は処女膜を一気に突き破ると
子宮まで到達し、胎内をなでまわす。


【アーシャ】
「ひっ・・・あうぅ・・・」


自分の中で異物が暴れる感覚に
言いようのない不快感に襲われる。


【死霊使い】
「おっと、処女だったのか。
 ならばもっと焦らして楽しむべきであったか」


【アーシャ】
(いやぁ・・・
 こんなっ・・・こんなぁ・・・)


【死霊使い】
「何を呆けている。
 まだ始まったばかりだぞ」


 ★ シーンイラスト3に切り替え


【アーシャ】
「うぐっ  むぅ・・・ ふぐうぅ!!!!」


触手がアーシャの口の中へと入り込む。
慌てて口を閉めようとするが、動きを
抑えることはできず、喉の奥へと侵入される。


【アーシャ】
「はぶっ! んぶぅ
 んっぷ・・・いぁ・・・がっ、ごあ!!」


唾液でベトベトになった触手が
喉を行き来する。


秘裂に入り込んだ触手も
膣内をゆっくりと上下して
淫らな音を立てる。


体中を外から内から弄られ、なでまわされ、
こすられ、締め付けられ、つつかれ、
苦痛と気持ちの悪さに顔を歪める。


【アーシャ】
(やめて・・・もう、これ以上は・・・)


逃げ出したい一心で身をよじるも
触手から逃れられるはずもなく
陵辱は止まらない。


悔しさに涙をにじませた目で
触手を睨むも、何の効果もない。


【死霊使い】
「ははは、喚け、もがけ、絶望しろ!
 貴様の穴という穴を犯し尽くし
 肉体の内外を全て蹂躙してやろう!」


死霊使いの言葉に呼応するように
触手の動きがより一層激しくなった。


【アーシャ】
「んん!! ぐむぅ! んー!!」


四肢はきつく締め付けられ
引き千切られそうなほどの激痛が走る。


下腹部には胎内を突き破られると
錯覚するほどに激しく触手が
奥へとねじり込まれる。


【アーシャ】
「むぅ!!! んっ、んんん!!!!」


喉を塞がれることなく思い切り叫び声を
上げることが出来たなら、ほんの少しは
痛みも和らいだであろうか。


【アーシャ】
(やだぁ・・・だめ・・もう、いやぁ・・・)


痛みに耐える気力はもう残っておらず
アーシャの表情が絶望へと塗り替えられる。


しかし、触手による陵辱劇は
まだ序章を終えたにすぎなかった。


生き地獄は延々と続いた。


【アーシャ】
(お願い・・・もう、許し・・て・・・)