とりあえず、5月4日は浜松の友人が
新しく家建てたので、見に行ってきました。
くそう、広いな、うらやましいな、ローンがんばれ(笑)
で、一緒に家を見に行った他の友人が
土曜日に車で東京に仕事のために行くらしいので
その車に一緒に乗って東京に戻る予定っす。
(渋滞が心配だけど、新幹線代が浮くよ、やったね♪)
5月5日は我ら3兄弟の休みが一致する日なので
兄弟3人、もしくは、両親を含めた家族5人で
外食かどっかに出かけるっぽい。
それはそれとして、話変わるんだけど
浜松の友人の務めている会社に入ってきた新人さん(院卒)は
「電話出てね」って言われて
「え?僕宛に電話かかってくることないですよね」
という感じの返答をしたらしいんすわー。
いやあ、そんなこと言うやつ本当に居るんだなあ、都市伝説かと思ってたよ。
てか、今年のタイミングで院卒の新人っていうと
うちの弟と同じ位の歳だよなあ。
(うちの弟は高卒で働き始めたから既に社会人6年目に突入してるけど)
万が一、弟がそんなバカなことしてたらとりあえず引っ叩くぞ俺は。
あ、そういえば、記事の題名を書いているときに
書こうとしてた内容をまだ全然書いてないじゃないか。
実家でダラダラしております。
ダラダラしてると寝るのが遅かったり
起きるのが遅かったりしてしまいがちですが
実家で自分だけ起きるのが遅いと朝ごはんが悲惨なことになります。
具体例を挙げると、朝ごはんのメニューに焼き鮭があった場合
(かつ、焼き鮭の配置が中央で家族全員でつつく状況の場合)
食卓に着く頃には私の大好きな血合いの部分が残ってなかったりします。
なので、夜更かししても、早起きをして、
朝ごはんを家族と一緒に食べてから二度寝する
という作戦を実行するのであった。